2018.10.01

引越しやマイホーム購入時の際カーテン業者へ選びのコツ

引越し

引越しや新築・リフォームの際、お部屋に合ったカーテンを選びたいもの。でも素材や色についても詳しくないから、何を選んだらいいか分からないという方も多いのではないでしょうか。そういった方の多くが、オーダーカーテンを取り扱う業者に依頼するかと思います。
しかし業者と言っても、もちろんその数はさまざまなので、業者選びは重要なポイントです。そこで今回はカーテン業者を選ぶ際のコツをご紹介していきます。

カーテンを扱う業者の種類

オーダーカーテンの注文・施工を業者に依頼するには、下記のようにいくつかの方法があります。

  • 建設会社に在籍するインテリアコーディネーター(大手の場合)
  • 建設会社と提携しているカーテン業者
  • 大手量販店やインテリアショップ(ニトリ・無印など)
  • インターネット
  • 街のカーテン屋・内装屋

こうした選択肢がある中で、予算などを中心に、依頼する業者を選んでいきます。選択肢はいくつもありますが、基本的に国内のオーダーカーテンであれば、取扱っている商品などはほとんど変わりません。違いがあるとすれば縫製工場と、値段です。同じものであっても、業者によって値段が変わってくるので覚えておきましょう。

業者への依頼は閑散期を狙うべし

オーダーカーテンを扱う業者には、採寸からデザインまで全部まとめて対応する業者のほか、量販店にて対応する業者、内装を兼ねてカーテンまで扱っている業者などさまざま。新築で家を建てる場合は、建築業者や内装業者にまとめてカーテンを注文することが多いですが、タイミングによっては業者の閑散期を狙うのもおトクにカーテンを購入するポイントです。
引越しなど新生活に入るタイミングである3月・4月は、カーテンを新しくする人や、新たに購入する人なども増えるため、業者全体で繁忙期となります。マンション契約などと同じように、必然的に購入しなければならない人も多いため、多少値段が高くてもみな購入します。
そこで繁忙期を除いた梅雨の時期や、年末11月~12月ごろは、比較的引越しする人なども少ないため、カーテン業者にとっての閑散期となります。こうした時期であれば、お客さんも少ないので、予算を抑えてカーテンを購入することも可能になります。

実はあてにならない「割引率」

色々なカーテン業者を見くらべていると「割引率○%」などと表記されていることがあります。表記されている割引率が高いほど、おトクに購入できると思っていませんか?
実はこの割引率、あまりあてにならないと言われています。その理由は、メーカーのカタログによって定価設定が違うため、そもそも高く設定してあるものも記載しているので、割引率が高くても実際はそこまで安いと思えないのが現状です。
インターネットなどで、有名なメーカーの製品が「50%割引!」などと記載されていることがありますが、元々50%の価格で売れるようになっていることなどもあるので、割引率を信じすぎないのが大切です。
ただし同じメーカーであっても、カタログによって割引率が違うことがあるので、非常にややこしく、カタログに記載している金額で販売をする業者は値段が高いところだと考えると良いでしょう。安くても60%前後の割引率になり、カーテンレールなどの部品は30%オフ以上が一般的です。もしくは最近増えている、量販店や雑貨屋さんのオリジナルブランド品にすれば、一流メーカーなどに比べ、安価で購入できる場合もあります。その際は先程ご紹介した割引率と比較するのは難しいです。

建設会社にまとめて依頼するのは損?

新築で家を建てる場合、壁紙や床などに合わせて、建設会社経由でカーテンも選ぶことがあります。たしかに別々で調べたりするよりも、一緒にお願いした方が便利ですよね。 しかし一緒に頼むと、照明や壁紙などと一緒に見積りが出たり、割引もほとんど適用されていなかったりもするので注意しましょう。見積りをもらう場合は、内訳まで記載してもらうなどして、実際の金額を確認できるようにすると良いです。また建設会社から紹介された業者であっても、提携している分金額も安くなっていないこともあります。 建設会社との関係性もあるため、一概に悪いというわけではありません。建設会社でまとめて対応してももらうと、何かあった場合の対処もしてくれるほか、時間もかからないので楽ではありますので、自身にあった方を選ぶのが一番です。

まとめ

今回は、オーダーカーテンの業者を選ぶ際のポイントをご紹介してきました。予算ばかり気にして、好みではないカーテンを選んでしまったり、業者の言う事を真に受けて高価なカーテンを購入してしまったりと、失敗しないような業者選びが必要ですね。
自分の意見も言いながら、プロの話もきちんと聞いたうえで、信頼のできる業者を選ぶようにしましょう。この記事を読んだみなさんが、今後のカーテン業者選びの参考にして頂ければと思います。