2018.10.01

新居でカーテンがない?引越し前にしておくべきこと

引越し

引越しの準備は様々ありますが、忘れてはいけないのがカーテンの準備です。
カーテンがなければ部屋の中が見えてしまいますから、あらかじめちょうどいいサイズのものを準備しておきたいところです。
今回の記事では、新居のカーテン設置にあたって、準備すべきことは何かを調べてみました。

新居で使うカーテンの選び方

引越しとなると、今住んでいるいえと新居とで窓の寸法が合わない場合カーテンは一新することになります。
窓の大きさは建物によって違いますし、素材も生活スタイルによって適したものがあります。
以下のように、用途ごとに素材を変えるのもいいでしょう。
また、夏はリネン混、冬はウール混のように、季節で素材を変えると気分もリフレッシュされますよ。

部屋に合わせたカーテン選びの例

  • リビングなど、適度に外からの視線をシャットアウトしつつ明るさも確保したい場合はレースカーテン
  • 私室は好きな色と素材のカーテン
  • 寝室はしっかり休めるよう、遮光性能の高いカーテン
  • 西日が強い部屋で長時間滞在する場合、遮光カーテンで暑さを和らげる

もちろんサイズも測っておこう!

引越し当日までにカーテンが必要とわかっていても、窓の大きさとそれに伴う必要サイズが分からなければ準備のしようがありませんよね。
またレールの買い替えが必要になるかもわかりませんから、入居前にはメジャー持参で計測しておくことをお勧めします。

カーテンレールがあるならばレールの全長を左右の両端で測定
カーテンレールのライターの下から床まで1〜2cm

  • 腰窓であれば窓の下枠より10〜20cm長くとる
  • 出窓はランナーの下〜窓の台までの長さが目安

古いカーテンの処分

新しいカーテンを準備するなら、今まで使っていたカーテンは処分しますよね。どんな住まいであっても、退去する際はすべての私物を処分するか、引越し先へと持っていくことがマナーです。次の入居者に迷惑をかけないためにも、処分の方法はしっかりと把握しておきましょう。

1.燃えるゴミの日に処分

多くの自治体では、カーテンは「燃えるゴミ」として処分することができます。処分方法も、自治体指定のゴミ袋に入れてゴミ捨て場に出しておくだけなので非常に簡単です。ただし注意点として、カーテンに金具などがついている場合は、燃えないゴミに分けるため事前に外しておきましょう。

2.不要品処分業者に依頼

引越しの際には、大量のゴミや処分品が出ます。その場合、カーテンだけでなく他のゴミとまとめて、不要品処分業者に依頼して引き取ってもらうという方法もあります。自身で捨てにいかなくても、業者がカーテンやゴミなどを然るべきところへ運んでくれるため、非常に便利です。ただし引き取ってもらう場合には、費用が発生することもあるので、必ず確認しておきましょう。

引越しにまつわるカーテントラブルと、その対処法

では引越しの際に起こりえる、カーテンに関するトラブルってあるのでしょうか。よくあるトラブルと対処法をご紹介します。

引越し先にカーテンを持って行かなかった!

引越し日までにカーテンを買いに行けなかったり、店頭に希望のものがなくて注文になってしまったりなど、カーテンを引越し当日までに準備できないことがあります。しかしそんな時は、ベッドリネンやタオルケット、薄手のブランケットや大きめのバスタオルなどがあれば、これらをカーテンレールに引っ掛けて使う事で、一時的な代用品として使う事が可能です。
なお薄手のものでないと、自身の重みで落ちてしまうので、あくまでも透けない程度の生地にしておくといいでしょう。レールにひっからない場合は、ハンガーにかけて目隠ししましょう。

カーテンはあるけどカーテンレールがなかった!

てっきりあると思っていても、引越してみたらカーテンレールがなかったということも、今では少なくなっていますが起こることがあります。その場合、自身でカーテンレールを購入して取り付けが必要となります。
カーテンレールの取り付けにかかる費用が、種類によってさまざまですが、特に装飾のない一般家庭用のものは「機能性カーテンレール」と呼ばれ、相場は2m分で3,000円~10,000円ほどです。また装飾性の高いものは「装飾カーテンレール」といい、こちらは高いもので2mおよそ30,000円かかります。

まとめ

引越し前後のカーテンの処分方法や、それに伴うトラブルについてご紹介しました。引越しの準備は体力も時間もかかるもの。ついカーテンなどは、いつでも出来ると思って後回しにしてしまいがちです。しかし今あるカーテンをそのまま使えるか、新しく買う場合は新居の窓サイズを計測する、部屋に合わせた素材を選ぶなど、新居での快適な生活のために済ませておくべきことは数多くあります。
古いカーテンを廃棄する際も、各自治体の指示に従い、正しい手段で廃棄しましょう。燃えるゴミとして出せるかは、各自治体のホームページなどで確認することができます。
万が一、カーテンが準備できていなかったとなると、日除けにもならず、プライバシーを守ることもできません。そういったことがないよう、事前にきちんと準備しておきましょう。